

Eri
Shimosako
大学卒業後、鹿児島県の急性期総合病院に入職、小児病棟に8年間勤務しておりました。入院中のお子様をサポートするのは、もちろん大変なことや辛いこともありましたが、お子様の成長発達をご家族と一緒に喜んだり、小児病棟ならではのやりがいもたくさん感じました。
退職後は約2年看護師を離れていましたが、成人看護の経験もしてみたいと思い、応援ナースとして千葉県の病院の療養病棟で勤務しました。小児とは全く違う領域で全てが新鮮で、短期間ではありましたが新しい経験や学びもたくさんさせていただきました。
Shimosako
管理者・看護師
大学卒業後、鹿児島県の急性期総合病院に入職、小児病棟に8年間勤務しておりました。入院中のお子様をサポートするのは、もちろん大変なことや辛いこともありましたが、お子様の成長発達をご家族と一緒に喜んだり、小児病棟ならではのやりがいもたくさん感じました。
退職後は約2年看護師を離れていましたが、成人看護の経験もしてみたいと思い、応援ナースとして千葉県の病院の療養病棟で勤務しました。小児とは全く違う領域で全てが新鮮で、短期間ではありましたが新しい経験や学びもたくさんさせていただきました。

そうしないとやらなければいけないことが終わらない、緊急の処置や入院もある、だから仕方ないと思っていました。
でもやっぱりどこかでモヤモヤしていて、患者様とお話をする中で、じゃあこうしたら良くなるかも!と思うことがあっても、時間がなくてできないとジレンマを感じることが多くなってきました。
目の前の患者様ともっとじっくり関われる環境で働きたいと思うようになり、訪問看護に興味を持ちました。

私は、ステーションがオープンした後の入社でしたが、あたたかく迎え入れていただき、入社初日からリラックスして働かせてもらっています。
思いついたことや自分の考えを発言しやすい環境なので、風通しがいい職場ってこういうことか!と日々感じています。
また、スタッフそれぞれ経歴や経験してきたことが様々なので、お互いの知識や経験を共有できること、それを利用者様にご提供できることが、当ステーションの強みだと思っています!

一緒に働くスタッフ